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ホームページに必要とされているものは何なのでしょうか?
パット見が艶やか、派手なデザインに特化したページでしょうか。
それとも、テキストが沢山ある、情報を売りにしたページでしょうか。
DTPとWebページの作成方法はかなり似通っています。
しかし、Webページは「操作されて」こそ意味が出てくるものです。
ただ見るだけの本とは異なります。
単なるカタログ、チラシ、という宣伝媒体から、本当にユーザにとって使いやすく、見やすいものを。
それが理想です。
尚、アクセシビリティのガイドラインが2004/06に経済産業省管轄である日本規格協会によって決められました。
2004年6月20日、経済産業省管轄である日本規格協会より、日本の公的なアクセシビリティガイドラインとも言える「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びコンテンツサービス-第3部:ウェブコンテンツ」が制定されました
詳しくはアックゼロヨンをご覧下さい。
アクセシビリティ、ユーザビリティ(操作性)といった観点や、マーケティング的にそのWebサービスが勝てるのかどうか、
また、勝つにはどうするのか、といったことをお客様と一緒に常に考えていきます。
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